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Vol 6

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by takukafi | 2012-12-20 00:00 | News Letter  

サンタプロジェクト・・・東日本大震災の記憶を消さないために・・・・

東日本大震災の記憶を消さないで!という趣旨のもと関東学院大学、伊藤玄二郎ゼミ奈を中心とした、大学生ボランティア総勢40名と被災地報告の中高生、ロヴァニエミのベルカント合唱団、ラップランド・ヂュオ サイラ&エリナ、そしてサンタクロースで、南は沖縄、北は釜石まで、「サンタ・プロジェクト」とだして2週間の旅をしました。

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まずは、被災地から一番遠い沖縄へ・・・南国の自然の壮大さを目前に、第2次世界大戦・沖縄戦の跡糸満市を訪ねました。糸満市が掲げる市政目標は、「光、みどり、祈り」と市長からのメッセージがあり、ロヴァニエミ市も、極北の大自然の中にあり、第2次世界大戦で、廃墟となった街として、糸満の人達と共に参加者全員で、世界の恒久平和を祈りました。
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    那覇地元の民族舞踏団の人達とメンバーが、エイサーを練習中。
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   戦争の悲しみは、エイサーを通して昇華され、命の尊厳の叫びとなります。

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           我朋友ベルカント・合唱団のでばん・・・
    歌声と共に聖夜クリスマスの愛と喜びが、会場を包みます。


2011年の釜石訪問にはなかった地元ガイドさんの案内は、本当に私達の心を打ちました。災害訓練に少しでも多くの人が来てくれるようにと町の中心で人々の参加しやすい所で行ったことが、あだとなって・・・多くの人の命が、失われました。私達の人生で、目的と手段を逆転させてしまう事は、本当に大切な命を失うことになってしまう事を痛感しました。 私達、一人一人が、自分の人生にとって「何が本当に大切なものなのか?」を問いただす時に日本は来ていると思いました。災害に会われた方の心の傷が、少しでも癒されますよう!
そして、希望を見出すことができますよう祈ります。
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宝来館のおかみさんが、Youチューブに津波にのまれる瞬間がアップされているが、私が、初めて2011年に釜石を訪れる前に色々な情報を収集している際にその録画を見た。まさか、その当事者にお会いするとは予期もしていなかった。最初の滞在のメッセージが、凄かった・・・「本当の人間の強さとは、一番弱い人間に寄り添う者の姿です。多くの日本人の若者たちが、ここへ来てくれて事実を見て、体験して、感じて帰ってくれること・・・そして、それぞれの人生のうちにその経験を生かしていってほしいと・・・ Jesusが、神でありながらも一番弱い、社会からさげすまされ、見放された人々のところへ来て、その十字架で全ての咎、病をにない、私達に永遠の命とこの世の終わりまで共にいると言ったその愛がどうか届きますよう!
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釜石の悲劇は、世界最強の防波堤があるという自負心、安心感が被害を大きくしたとガイドさん、おかみさんが口をそろえていっていた。人間に絶対はない・・・と・・・宝来館の前の海辺は、この日とても穏やかで美しく輝いていました。あの日何事もなかったかのように・・・・
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by takukafi | 2012-12-06 13:00 | Mission Trip