カテゴリ:Whisper( 6 )

 

なつかしの・・・あの頃


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by takukafi | 2014-01-21 03:35 | Whisper  

秋の訪問者・・・

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北極圏の秋は、本当に美しい・・・しかも、一瞬で終わってしまう。

もう5ねんまえになろうか。。日本の大学で看護学を教え、認知症の研究をされている先生から、フィンランドの老人ホームや認知症ケアーについて視察したいのでコーディネイトをお願いしたいと、フィンランド人宣教師から紹介があった。 私は、もともと通訳者として訓練を受けたものではないが、色々な事に好奇心があるので、この仕事も世界的に高齢化が進む中で、認知症の研究とはどんなことなのかを学ばせてもらうつもりで、仕事を引き受けた。この出会いがきっかけで、その後も、私が日本へ帰国する際にわざわざ四国の母教会まで会いに来て下さったり、食事会を開いて下さったり、他の研究者の先生とフィンランドを再度滞在されたりと本当に心温まる交流を続けてきた。

その先生が、パッケージ旅行で知り合われたお友達と一緒に、秋の黄葉とオーロラを楽しみたいという事で、ツアーを組んだ。会うまでは、どんな方々なのか緊張したが、ハイキング、焚火、カヌーなど自然の中でアクティビティーをするうちに、それぞれのご夫婦の持ち味が出てとても楽しい時を過ごす事が出来た。
奥さんが、なんでもせっせとだんどるご夫婦のご主人は、物静かで、その容貌も面長のお公家さんのようで、「麿」と命名、そして、おくさんが、あなた~~と頼り切っているご夫婦のご主人は、額がうしろへ後退され、武士のような顔だしなので「殿」、そして、わが愛するお友達の先生夫妻は、お父さん・・・早く・・・と指令が飛ぶたびに、ハイ!と言って仕えるご主人は、60歳を過ぎて若作りをするためにパーマを当てたというわけで「ボンちゃん」と命名。とにかく、カヌー体験は、夫婦の関係をよく表しており、案内するガイドのお楽しみとなり、また夕食の酒の肴の最高の話題となった。

また、今回、参加予定の1カップルがキャンセルをされので、神様・・・どうしましょうか~ この空き部屋は、どなたのためですか・・・と祈ったらあることが閃めいて、お誘いした姉妹が同行した。
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欧州の集いオランダ大会で同室となった姉妹が、2009年のフィンランド大会の時から北極圏に来たいという希望を持たれていた。そうか・・神様は、きっとこの姉妹を北極圏にお招きしたいのだと理解し、夏のパリ大会でお尋ねしたところ、今すぐ飛行機を取ってくださいと二つ返事で、このツアーに合流されることになった。
そして、ツアーだけではなく我が家の滞在となった・・・そして、神様が、どんなことをなさるかと期待したら、なんとたくさんの大学生が送られてきた。この姉妹は、フランス在住で大学生に仕えたいとねがっておられたので、共に学生たちに仕える時間を持てたり・・・

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そして、もう一つの願いであったオーロラにも遭遇した。この近年、見た事のないような規模のもので、私は、本当に生きておられる神を畏れた。連日、悪天候が続いた中で、たった一日の晴れ間に夜空を駆け巡る、そのオーロラの乱舞はとにかくすごかった。この日は、日中、借りた車のタイヤが外れるという恐ろしいアクシデントもあり、しかし、全ては主の御手の中で守られていた。車のアクシデントは、本当にロスタイムなどを作ってしまい、申し訳ないと思ったが・・・旅の終わりの感想の中で、忘れられない一番の思い出は、車が故障した時に過ぎ行く車が、止まり「大丈夫?」と私達を心配し、また、皆さんを宿泊ホテルまで搬送してくれたりした。フィンランド人のその暖かさに感動したと・・・・ 神様は、大自然の中に暮らす人々の互いにいたわりあう愛と創造の御手の素晴らしさを私達にプレゼントしてくれたのだ。
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by takukafi | 2013-09-10 02:50 | Whisper  

ラップランド滞在の恵み

今年2月のサンタプロジェクト報告会に飛び入り参加してくれたベルリンからの訪問者、広津孝平さんからのお便り・・・昨年 中岡梓さんと結婚されて、新婚旅行に極寒の北極圏へ来られた。・・・孝平さん自身が、東北八戸の出身で、この会の中で被災地であるものの、被災のひどい所を優先するため、なかなか、援助が届いていない話をしてくれた。その発表が、集まったフィンランド人、日本人の友達の心を打った。私達に何ができるわけではないけど、でもその思いを祈りにして、全能の神様にお願いすることはできる。ここに、孝平さんからのお便り紹介します。
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滞在中、二人のお誕生日で、同時にろうそくを消す瞬間ですが、孝平さんが息を吸っている間に、妻、梓ちゃんは既にろうそくを消してしまうという良妻ぶり?・・・・なかなか、将来が楽しみなカップルです。主の祝福が共にありますよう!
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by takukafi | 2013-04-04 18:25 | Whisper  

日本滞在の恵み

今回の日本滞在の目的は、二つ。一つは、震災地へのボランティア奉仕、一つは、イッピー・ミュージック・ヴィデオ制作のためです。私達の神様は、とても素敵でユニークな方です。それは、いつも私に与えられたミッション以上のサプライズをなされるからです。ここに神様が、下さったとっても素敵な恵みのエピソードを紹介させていただきます。

信仰のチャレンジ
今回の滞在の多くの証の中で、一番、私にとって心に残ったのは、「義人の祈りは働くと、大きな力があります」という御言葉を体験したことです。ミュージック・ビデオの台本を読んだ時点から、学校撮影は、チャレンジだと分かっていました。「不可能を可能にする神」「神に不可能なことはないのです」・・・この映像は、「日本の学校の中で、聖書の真理が解かれる時、この国は大きく変わる。いや、いずれその日が来る」という預言的なものだと私はとらえていました。しかし、目の前の現実は、廃校ですら「特定の政治、宗教団体に学校を貸さない」という規定がありロケのために借りることができず、撮影1週間前になっても場所が決まらないというものでした。私の心は、あせりと現実へのいら立ちの中、問題解決に集中したいと願い、その思いにとらわれていきました。しかし、その思いとは裏腹に更に次々と訪れる予期せぬ奉仕の数々で、私は、主の働きに押しつぶされそうな思いで、主の前に出て憐みを乞いました。そして、その時に与えられた御言葉は、「人の心には多くの計画があるが、主の計画だけがなる」というもので、私は、問題を解決しようと集中するがあまりに問題に囚われるものとなり、主の介入があることを信頼することができない状態になっていることに気が付かされました。そして、祈りの中で、自分の計画を一切主にお委ねし、私に与えられた一つ一つの事を丁寧に向き合いうことを主に前に告白しました。そして、期限が迫る中、ある姉妹が「どう?」と声掛けをしてくれ、事情を説明し二人で涙ながらに主の御前にへりくだり、助けを願い出ました。そして、その数時間後、ほぼ無理かと諦めかけていた学校の撮影許可がおりそうだという吉報が訪れ、翌日、ロケハンがなされました。
 「信仰があれば、主が必ずしてくださる。」と言うのは簡単です。そして、自身でそれを今まで体験し、主を信頼していても、実際にその現実の壁の前に立たされる時、生きた心地がしませんでした。しかし、主の御前に遜り、自分の心のあり方を悔い改め、憐みを願い出た時、主はその祈りに速攻で答えてくださいました。
 この体験は特別なものがありました。祈りこそ力である。絶えず祈りなさい・・・この御言葉が私に受肉化しますよう・・・まだ、制作費の捻出といった大きな山が動いていませんが、イエス様が教えてくださったように「まことに、あなたがたに告げます。もし、あなたがたが、信仰を持ち、疑うことがなければ、いちじくの木になされたようなことができるだけでなく、たとい、この山に向かって、『動いて、海にはいれ。』と言っても、そのとおりになります。」・・・今、イエスキリストの御名によって、私達の目の前にはだかる山よ、海に入れ! アーメン

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家族との時間
今回の旅で、主が特別に私に報いてくださったのは、東京での父との時間でした。以前から学びたいと願っていた「日本人のルーツ研究セミナー、第4回 神道、仏教、と古代キリスト教」 久保有政氏のセミナー、VIPクラブの主催に父と参加できた事です。父は今、ドンキ・ホーテ、カント、孔子と独学で雑学に励んでおり、このセミナーのテーマは父にとっても良い刺激になるのではないか、また80歳を前に父との時間があまり多く残されていないと思い、よい時間を過ごしたいと祈り求め、参加を呼び掛けたところ二つ返事で承諾してくれました。東京の父の常宿のホテルで待ち合わせ、セミナー会場のお茶の水へ、私はこの地で二十歳の頃、報道カメラマンになる為の学びをしており、青春時代を思い出しました。こ洒落たイタリア料理店で、ワインと軽食を楽しむ嬉しそうな父の笑顔、翌日の国立美術館でのパウル・クレー絵画鑑賞等々、その全てが言葉にならない良質の時で神様に心から感謝します。そして津田滞在の最後に妹の子供が、私を訪ねてくれた事がとても励みになりました。そこでも神様が、DJの賛美集会、無人島探検、屋島観光など、教会の多くの兄弟姉妹を通してイエス様の愛を彼に注いでくださったことが、とても大きな祝福であり報いでした。あまり家族について、祈ってこなかった私ですが、主が憐みをかけてくださっている幸いを感謝します。末筆ですが、この宣教の働きを多くの祈りを積み、心を一つにして支えてくれたフィンランドの兄弟姉妹、そして尊い捧げもので働きを支えて下さった団体、個人の方々に心から感謝申し上げると共に、主が、豊かに其々の方を祝してくださいますよう。    栄光在主  たくみ

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by takukafi | 2011-08-31 00:00 | Whisper  

フィンランド訪問の恵み

c0197842_233082.jpg4月15日から22日まで、フィンランド各地で賛美と証のコンサートをさせていただきました。今回は、北極圏に近い町・ロヴァニエミも訪問し、加藤たくみ宣教師にお世話になりました。家の中にサウナがあったり、鍵をかけなくても危なくない、のんびりした雰囲気がとってもよかったです。フィンランドでは、計4回のコンサートをいたしました。ほとんどが現地の方向けのコンサートだったので、通訳を介して行いました。最後のヘルシンキでのイースター会だけは、日本人向けと聞いていて、通訳がいらないということで、私もそのように準備していました。 しかし、当日、教会に集まった人たちは、青い目と金髪の人が結構いるではありませんか!? (大丈夫かしら、通訳がやっぱり必要なのでは?)と内心焦ってしまいました。 でも、その方達は、日本語がぺらぺらな人たちだったのです。フィンランド宣教団体の方々で、もう日本に30年以上住んでました、という方もおられて、とってもびっくりしました。 今回、東日本大震災で、日本は世界中から注目をあび、また支援や祈りをたくさん受けています。それは本当に感謝なことです。でも、それよりもずっと何十年も前から、遠い遠い日本という国を思い、日本の救いのために自分の人生を捧げてくださった方が、こんなにたくさんいたのです。そのことに、私は深く感動しました。 私たちは一人ではなく、世界中の人たちに祈られている。そのことが、どれだけ日本の人たちに勇気を与えるでしょう。そして、今こそクリスチャンとして、神様によって一つとなり、神様の愛を持って人々に仕え、神様にある永遠の希望を伝えて行くべき時なのではないか、と思います。 by Mihoc0197842_243964.jpg
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by takukafi | 2011-04-25 02:00 | Whisper  

1年のはざまに・・・・

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2011年も今日で半月が過ぎた。

昨年の暮れから「50歳」の誕生日パーティー、クリスマス、
年末年始と怒涛のごとく時が過ぎて行った。

50歳の誕生日パーティー フィンランドでは盛大に行われる。
「私は、しなくていいか~~」と思っていた矢先、God family sister Yohchan
「たくちゃん。パーティーしないの? するのだったらお手伝いするよ」とさり気ない一言。
3人の子育て奮戦中の上に4人目が宿っている彼女が、私のために「パーティー」
の事を気遣ってくれるその思いやりが・・・心に染みた。
それは、何よりもうれしい「Present」だった。

ちなみにこのプレゼント=贈りもの もともとの意味は、

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by takukafi | 2011-01-17 03:50 | Whisper