寿司レッスン

フィンランドでは、今、チョットした寿司ブーム。陽ちゃんと保育園のクリスマス・バザーで寿司パックを販売した。そこに私達と一緒に寿司づくりをしませんか?という小さなメッセージを付けたところ、おばあちゃんのお誕生日にお寿司を出前して欲しいという注文があり、、その後に寿司づくりを教えてほしいと・・・・

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集まったのは、4組のカップル・・・なんと女性だけでないところが素晴らしい! 男女同権を誇る国さすが、フィンランド・・・男性達は、日頃から肉料理や夏小屋生活でのグリル、魚をさばくなど、など狩人の血が健全に
生きているのが、フィンランドの中でもこの北の果て大自然の素晴らしいラップランドの男たち?といっていいだろう・・・


c0197842_3501921.jpg男性軍は、なかなかの腕前で、サーモンを裁いたり、野菜を切ったり、一人は記録係と良く働くのです。ヨーロッパの風土の中に、サーバント・リーダーの土壌があり、本当に強いものが、弱いものに仕えるという精神で、これはイエス・キリストの生き方を担うものだそうで・・・・とまあ・・卵焼きの挑戦は、狩りのようにはいかないが、大きく太い指をこわばらせて卵焼きをまいて行くフィンランド人男性・・アッパレ!


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ご飯を洗って、鍋で炊くことから始まり、酢飯をつくり、海苔で具をまいて行く、握り鮨の本質は、私自身も良く分からないが、見た目に巻き寿司との違いがあるので、皆で挑戦してみた。日本のお寿司屋さんから見たら、とんでもなくインチキな寿司かもしれないけど、でも、皆が楽しむことが一番の目的なのだ・・・

最後に皆、それぞれに自分でまいたお寿司を食べながら、今度は、てんぷらを食べたいという話題になった。
メンバーのうちの一人が、「こんなに楽しい時を過ごしたのは、初めて・・・」とポツリ・・・寿司レッスンを依頼してきた友人のニナは、彼らが帰った後で「本当に良かった。日常生活は、家族と仕事の往復だけだけど、もっともっと他の家族や友達と交わって行くことが大切で、そこに喜びや楽しみがあることは本当に幸いだと思う。ありがとう!」と・・・・あ~~~ よかった。私は、フィンランド人から愛をたくさん受けたけど、私もフィンランド人の生活の中に楽しみという彩りを日本食文化を通して、届けられるのであれば、私達の愛する神、イエス様がきっと喜び、また新しい道を出会いを開いて下さるだろうと思うのでした。




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by takukafi | 2009-02-15 17:00 | Happening  

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